シェアエコノミーの代表格!Uberの運営するUber eats。
初めて配達した時はお手軽さにびっくりしました!
「要するに出前でしょ?」で終わらないUber Eatsの画期的なエコシステム。
週一で年間72万円プラスも可能!
おはこんばんにちは!@pini10です。
さて、本日は新宿南口より徒歩3分ほどの「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー20階、サウスコートラウンジ」で作業をしています。
とある打ち合わせがあり、伺ったのですが、なんともまぁ、いい景色。
コーヒー、一杯1050円!?というなかなか来ることの出来ない値段ですが、たまに来るのはありかな、と思いました。
リフレッシュして、週末の作業に臨みたい人にはおすすめです!
さて、今回は僕もお世話になっているシェアエコノミー の代表格、乗車サービスの「Uber」率いる「Uber Eats」に関するお話です。
uber eats とは
特色はズバリ「配達員が普通の人」ってことです。
どういうことか見て行きましょう。
uber eats 配達員
自転車、もしくはバイクを持った+時間のある人が配達員になれます。
登録の仕方は簡単、アプリをダウンロードして、登録作業を進めていきます。
配達ツールを選ぶ
まず配達のツールを選びます。
ほとんどは2番目のバイクか、3番目の自転車だと思います。
個人情報登録
住所、指名、電話番号など
同意書
日本に置ける労働許可が歩かないかを記載
証明書類選択
どの書類を使って証明するかを選びます。
証明書類撮影
先ほど選んだ証明書類を写真撮影します。
本人写真撮影
最後に本人の写真を撮影します。
さてここまで行けば登録完了です。
uber eatsのエリア
現在、東京、横浜、大阪の3都心で展開しており。
そのエリアは日々増えています。
アプリをダウンロードしてエリアを確認してみましょう。
uber eatsの給料
Uber Eatsの課金ポイントは2つあり、それぞれ
- 配達する距離
- 1キロ180円
- レストランでピックアップして、お客さんに手渡し完了
- 187円〜780円
2018年5月以前はピック、ドロップが380円均一だったのが、以前よりドライバーが優遇されるようになりました。
Uber Eatsはシステムや料金体系をちょくちょく変更しており、上記以外にもミッションやブーストなど色々な上乗せ報酬があります。
ざっくり
ランチ・ディナータイム 平均時給1400円
ピーク以外 平均時給1000円
ぐらいが体感です。
これが初月で、実働50時間を超えてきたあたりから、時給がよくなります。
なぜかというと単純に道を覚えて、配達が早くなるからです笑
丸一日稼働すると15000円ぐらい行くので、週休二日の人は一日これに当てるだけでも、月給6万円プラスです。
一年で72万円と考えると大きいですよね!
uber eatsの振込
振込は登録会にいった時、自分の振込口座を記入するのでそこに、海外の銀行から日本円で振り込まれます。
uber eats クーポン
ここから登録していただくことで50回目の配達完了時に、15000円の紹介料が支給されます!
15000円を50回の配達で割ると一回300円プラスされます。
ということは、最初の50回の配達は時給2000円を超えます笑
まとめ
これからどんどん増えて行くシェアエコノミー 。
昔は何かとハードルが高かった副業も、今ではこんなに手軽に出来ます。
これからの生き方を模索する意味でも、副業は重要なファクターになります。
ぜひ、一度試して見てください。
ほなほな〜
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