「前向きに生きるために必要なこと」を学びました！
３０代後半 独身 元芸術家。
高卒貯金なしからの資産運用に挑戦。
脱アーティストして入リーマン。
手軽にいろいろ出来ることに気が付き、2018年６月から資産運用を開始。
と、同時にいろんな人にも広めたいと思い、ブログも開始。
経歴
17歳
特定分野のエンターテイメントを大阪で教え始めた。
19歳
プロとして活動開始。大阪のユニバーサルなテーマパークでダンサー・MC契約。
22歳
表現者として自分を見失い、見失った自分を探しに何故かドイツへ。
ストリートアーティストから始め、何とか生活できている状態にはなる。
（ドイツには芸術家のための社会保険みたいなのがあって、一度入るとそこそこ安定する）
この頃エンタメからアート寄りの表現へ。
24歳
運よくドイツのとある町のオペラ座で拾ってもらう。
（僕がしばらく働いていたオペラハウス）
真ん中の青い服が僕。（シンデレラの継母役 当時２６歳）
30歳
ドイツに認められ、国からのお金で作品作りが出来るようになった。
貧乏生活が身について、そんなに収入はないけど苦にならない生活が出来るようになった。
クレイジーなことばっかりやる生活に飽き、３０中盤で帰国。
IT企業に引き取ってもらい、今に至る。
現在の目標
ざっくり言うと「なんとでもなる様になる」「全部差し出してもどうにかなる」様になるが当面の目標です。
例えば１億円あれば金融資産運用で年間５００万円前後の不労所得が入ってきます。
例えば今からでもブロックチェーンコンサルタントになれば、世界のどこでも食べていけます。
これからどうなるかわからない、日本、世界の経済の中で、あって損はないもの。
それはお金と技術です。
たとえ資本主義の世の中じゃなくなったとしても、経済活動は少なくても自分が生きているうちは続くと思うので、全力で楽しい生き方をしたいと思ってます。
そのために必要なものは貪欲に学んでいきます。
さて、先ほどの１億円あれば、、、と言う話ですが、具体的になぜそうなるのかを下記で説明します。
金融資産運用の魅力
みなさん、複利をご存知ですか？
10,000円を一年間10%で運用していた場合、1年後には11,000円になりますよね？
2年後は12,000円になると思いますか？
答えは12,1000円になります。
1000円多いですよね？
これが複利の効果です。
1年目：10,000 * 1.1 = 11,000円
2年目：11,000 * 1.1 = 12,100円
こんな計算方法になります。
振り返って
もし、例えば持っていた現金を運用していたら。。。
もし、お金を貯める時に、お金に稼いでもらうことを知っていたら。。。
もし、自動取引のような手のかからない副業を知っていたら。。。
仮に何かをするのに６００万円貯める必要があった場合。
月々３0万の手取りのだったとして内12万５千円を銀行に預けてた場合、４年間で600万。
年利6%（日本の投資の平均利回りが年間５〜７％）で運用していた場合、４年間でなんと¥6,795,250。
４３ヶ月目で¥6,009,076なので、600万貯める予定が５ヶ月ほど早くなります。
４年間で6,000,000と４年間で¥6,795,250。
銀行貯金より80万円ほど多いです。
どっちがお得ですか？
4年で８０万円はでかい！
仮に５ヶ月早く活動を開始することができれば、新しい技術も学べるし、違うマネタイズも軌道に乗せることができます。
もちろん、すぐに出来るわけではありません。
僕も始めたばっかりなので、たくさん失敗をしています。
（小さく初めているので、損失は大したことありません）
小さく初めて、気が付いた時には大きな資産になっている。
これが理想です。
金融取引に関しては政府が進めていることもあり、税金がかからなかったり、安かったりします。
芸術家や、ヒッピーなどを目指してる方はぜひやってみればいいなと思います。
僕は今のところアーティストに戻る気はなく、ITの会社を起こすことを目標にしています。
ですが、夢を持った人々の応援はしていきます。
たくさんの人の支援があったからこそいろんなチャレンジができました。
なので、みんなに恩返しをしたいと思ってます。
夢を追うみんなに幸あれ！
Carpe Diem!
次のページでどんなどんな人がどんなことが出来るのかを僕の経験を元にまとめました。よかったらのぞいてみてください。
Pini10がやってみたお金の稼ぎ方
最後に
有名な本でロバートキヨサキさんという方が書いた「金持ち父さん貧乏父さん」という本があります。
考え方の本なので、どっちが正しいということもないけれど、知っておいたほうがいいと考えます。
短い動画もあるのでよかったら見てみてください。
ほなほな〜
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