1ランク上の生活を!誰でも出来る、月給を5万円増やす方法。

アフィリエイターウェブライティング
サラリーマンが出世にかかる平均時間をご存知でしょうか?
新卒入社→係長15年、係長→課長9.6年。
仮に出世毎に10万円づつ月給が上がっていくにしても、10万円あげるのに15年かかります。
(マイナビ調べ https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/42179
が、実は他にも月給をあげる方法があります。実は厚生労働省も推進しているものです。それは副業です。今回は「誰しもが持つ技術」を使った副業をご紹介します。
パソコン一つあれば、どこでも働けるので、外回りの多いサラリーマンにもおすすめです!

おはこんばんにちは!@pini10です。

さて、今回は「副業」に関してですが、皆さん、どんなイメージがありますか?

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本当に厚生労働省が推進しているの?

副業・兼業
副業・兼業|厚生労働省
平成30年1月、厚生労働省は副業におけるガイドラインを公開しました。
これにより、副業は「お金儲けが大好きな人のもの」から「本当に社会を考えている人がするもの」になりました。

どんな副業かあるの?

さて、最初から「社会に貢献する企業を本業の傍作る」なんてハードルが高すぎますよね。笑

一言に副業といっても、様々なものがあります。

僕がおすすめするのは、ライティングでの副業です。

パソコン一つで好きな場所で働ける!?

ノマドワークの代表格、ウェブライティング。

グーグルで「副業 ライター 募集」で検索すると約3,260,000件 ありました。

300万件以上。。。

いかに需要があるかお分かりでしょうか?

ライター: (日本)正社員: (日本)
2018年9月合計11542302

上記は2018年9月の検索数の比較です。

「正社員」の約半分。

日本人の正社員の率は62.7%です。

日本人の約3分の1ぐらいの検索ボリュームがあるにも関わらず、実際にライターとして働いてるのはその中のごく一部です。

ウェブライターのメリット

月5万円の副業収入を目指す場合

休みの日にバイト

時給1000円、週4で3時間で約月5万円になります。

プラス、通勤時間や決まった時間の拘束などがあります。

Ubereatsなどのシェアエコノミーで働く場合、多少緩和されます。

ウェブライター

一文字0.5~2円ぐらいが初心者の相場です。

5万円稼ごうとすると、単純に25,000文字〜100,000万文字必要になります。

500文字書くのに1時間と考えると、50時間〜200時間になります。

一見効率悪く見えるかもしれませんが、あくまで「初心者」の場合です。

初心者の時間がかかる理由は主に、「リサーチの効率が悪い」なので、慣れれば1/4以下の時間で書き切ることも可能です。

月給15万円も可能!?

上記したように、文章は書けば書くほど上手くなります。

日本語は誰でも書ける分、しっかり読み手に向けた読みやすい文章を書くことでしか、差がつきません。それが出来る人は、副業ウェブライターとして成功すると言えるでしょう!

しっかりとした文章が書けるようになってくると、記事の単価がどんどん上がっていき、物によっては1記事、何万円なんてものも出てきます。

どうやって練習するの?

いくつかありますが、おすすめは無料のスクールにいくこと。

最初にあったように、今ウェブライターは需要>供給なので、メディアを運営している会社が無料で教室を開いているところがあります。

その教室の一つを紹介します!

株式会社Grooooが運営する、ウェブライティングスクールです!

申し込みはこちらから!

Pietexから無料で申し込み!

実は僕も、第27期生としてお世話になってます笑

契約などはなく、「気が向いたらうちの記事も書いてくれ」というスタンス。

かなり好感が持てます。

週一回のスクーリングで、ライティング能力がぐんぐん上がってます。

1ヶ月でプロデビュー!?

実は全8回のスクーリングが終わる前に、すでに案件を紹介してもらったりしてます。

初心者がランサーズやクラウドワークスなどでウェブライティング案件を探す場合、受けてみたものの、完了できないことがあります。

理由としては、難易度がわからず、クライアントの求めるものと自分のライティングスキルが合わないためです。

「初心者向け」の記事、「中級者向け」の記事など、しっかり分けてもらえるのはプロが教えるスクールならではですよね!

まとめ

会社員として月給5万円を増やすのに、通常5年以上かかります。

方やウェブライティングは、最短で1ヶ月で収入を増やすことが可能です。

日本の正社員の「平均年収」は年々減っていきます。

正社員への「手当」は今後確実に減少していく
6月1日に、今後の労働法実務を大きく動かすであろう、同一労働同一賃金に関する初の最高裁判断が2件出されました。同じトラックドライバーの正社員・契約社員の比較が問題になったハマキョウレックス事件、定年前…

これを機に、人生の再設計を考えてみるのはいかがでしょうか?

 

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